今回のゆめのはなしは少女漫画化なかはら・ももたさん。
9/3からの天皇杯について触れている箇所を一部抜粋してみました。他にも「名前で選んだ!南アフリカワールドカップベスト11」など面白いコラムです。是非読んでみて下さい。
◇少女マンガで描くにはサッカーは難しい
少女マンガでサッカ-をストーリーマンガとして描くのは難しい。実は、BL(ボーイズラブ)の作品では結構まじめなサッカーマンガを書いていたんですよ。全5巻なのですが、出版社が倒産してしまって最終巻がでていないという幻の作品です。これを描いてみて思ったのが、サッカーのプレーシーンとか、戦術的なもので面白いものを描くということでは、少年マンガにはかなわないということ。私にプレーシーンを延々と書いていく気力があるかも微妙ですし(笑)それに、少女マンガって考えるとやっぱ恋愛をメインにしないとダメです。そうするとJリーグを題材にして実在の選手とかを絡めると色々難しいですよね。プロじゃなく、高校サッカーとかユースとかを題材にするのも手かも。そういえば私の知り合いで、本気で天皇杯を目指して働きながら地元でサッカーチームをやっている人がいるんです。この話なら結構夢のある物語が描けそうですね。応援してくれる同僚のOLさんとオフィスラブなども絡めながら。うんいいかもしれない。草サッカーチームがいつの日か、元旦の天皇杯を目指して戦うなんて、まさに"夢"の話ですからね。
記事全文へ
石川県金沢市生まれ。1990年集英社「ぶ~け」デビュー。現在秋田書店「恋愛MAX」で「いとしいとしというこころ。」連載中。講談社Kissコミックス「のんdeぽ庵」1~5巻「おかわり のん de ぽ庵」1~5巻「あかねSAL☆」1~4巻など既刊。
ツイート






