先日、スルガ銀行のカードローン「リザーブドプラン」を利用して、300mmF4という望遠レンズを購入したことをご紹介しましたが、新しいレンズを買うと、関連するものがいろいろと必要になって来るものです。
私の場合、この長いレンズをボディに付けたまま入れられるバックパックと、三脚用の雲台の必要性を感じたのでいろいろと物色していました。
まずバックパックについては、カメラ用のものというのは一般的にファッショナブルなものが少ないので、最初はちょっとオシャレなカメラ用でないバックパックを購入して、中にクッションを入れることを考えていました。しかしよく考えてみると、私がそのバックパックを使うのは野鳥を追ってフィールドに出る時に限られるので、ファッション性よりもクッション性を重視と考え直しました。そこでLoweproのScope porter 200AWという、本来はフィールドスコープを持ち歩くためバックパックを購入することにしました。
また三脚については、私は15年くらい前からManfrottoの055という重たい三脚に141という3Way雲台を付けて使っていたのですが、この3way雲台というのが風景撮影で細かく構図を決めるには良いのですが、早い動きの野鳥を追うには全く実用に堪えません。そこで野鳥の撮影をする人の間で人気のManfrottoの701HDVというカウンターバランスが付いたビデオ雲台を購入することにしました。
さて、買うものは決まったのですが、Loweproはアメリカ製、Manfrottoはイタリア製ですので、内外価格差がかなりあります。円高の今こそ個人輸入ということで、eBayを利用して個人輸入をすることにしました。
LoweproのScope porter 200AWは、アメリカのマサチューセッツ州ケンブリッジのカメラ店から$124.99+送料$48.10で、Manfrottoの701HDVはイスラエルのテルアビブのカメラ店から送料込みで$136で売っているのが一番安かったので、そこで購入することにしました。どちらのカメラ店もeBayのFeedbackではとても高い評価を得ていたので、信用することにしました。
注文から到着までの流れは概ね以下のような感じです。
*Lowepro Scope porter 200AW購入の流れ
●12月4日即決価格で落札(eBayの時刻表示はアメリカ西海岸基準なので、日本時間だと12月5日)
●即座にPaypalを使って決済。Visa付きリザーブドプランを利用して決済したので、海外事務手数料などが一切かからず、送料も入れて$173.09×78.017838=13,504円のみの引き落し。安い!
これ以後の日付はすべて日本時間
●12月7日・・・先方から発送したよというメールが来る。USPSのEMS便。
●12月7日・・・ニュージャージー州の輸出施設を通過
●12月10日・・・日本の輸入施設通過
●12月10日・・・税関通過
●12月11日・・・最寄り郵便局に到着、配達
*Manfrotto 701HDV購入の流れ
●12月7日即決価格で落札(同じくeBayの西海岸時間なので、日本時間だと12月8日)
●即座にPaypalを使って決済。こちらはテルアビブのカメラ店だったがドル建ての取引。またまたVisa付きリザーブドプランを利用して決済したので、海外事務手数料などが一切かからず、送料込みで$136×77.780371=10,578円。これも安い!!
以後、日付はすべて日本時間
●12月8日・・・先方から発送したよというメールが来る。Israel PostのEMS便。
●12月11日・・・イスラエルから出国
(ここでIsrael Postの追跡は使えなくなるので、日本の郵便局のサイトから追跡する)
●12月13日・・・成田の国際交換支店に到着
●12月14日・・・通関手続き
●12月14日・・・国際交換支店から発送
●12月15日・・・最寄り郵便局に到着
●12月16日・・・配達
どちらも落札から1週間前後で手許に届いているので、概ね良い方ではないでしょうか。
さて、届いたものはこちらです。
まずはLoweproのScope porter 200AWから。
こちら真ん中に長くて大きなスペースがあって、本来であればここにフィールドスコープを入れるようになっています。
私はここに、Nikon D300s+Nikkor AF-S 300mm f/4D IF-ED+TC-17EⅡ、つまり1.7倍テレコン付きのサンヨンをボディに付けたまま入れています。
この写真はフードを伸ばした状態にしていますが、それでもまだ充分な余裕があります。
次にManfrottoの701HDV。
ちょっと分かりずらいですが、三脚の足の部分は15年前から使っている年季ものです。今回購入したのは上の雲台部分だけです。
ご参考までにもともと付いていた3Way雲台はこちら。風景を撮るならこの3Wayが一番良いと思いますが、いかんせんレバー3つを動かして調整するので、鳥の動きにはついて行けません。
試しにサンヨンを載せてバランスをとってみました。この写真を撮った時は締め付けノブをゆるゆるに緩めてあるのですが、カウンターバランスが入っているのでバランスをとって静止しています。
パーン棒は長くて邪魔なので外してしまいました。
これで必要なものも揃い、ますます野鳥撮影に熱が入ります。
これもVisa付きリザーブドプランでオトクに個人輸入できたからです。
ちなみにVisa付きリザーブドプランで決済した場合の為替レートは
こちらで確認できます。
My Card Is InにJPYを、My Transaction was in に買い物した通貨を(今回はUSD)、Enter Bank Feeのとこりにゼロを入れます。このゼロがおトクの秘密ですね。
Visa付きリザーブドプランだと、なぜ個人輸入がおトクなのか
秘密はこちら。