スイスのATMについて



日本国内で両替できない(両替できる所が少ない)通貨の国を旅するとしたら、皆さんはどうされますか?空港で両替するのも良いですが、現地の物価を把握していないのに、いくら使うのかわからない状態で両替するのは不安ですよね。
現地に到着し、両替レートを見て「こっちの方が安かった・・・」っていう経験は有りませんか?

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知人が、夏休みにスイスを旅行した時のことを教えてくれました。知人はスイスに行くのが初めて。旅行にはVisaデビットを持って行ったのですが、念のため日本円を少し多めにスイスフランへ両替してから渡航したそうなんです。(日本国内でスイスフランへ両替できる所はあまり多くないとのこと) しかし、スイスに着くと、使えるATMの多さに不安が払拭されたそうです。

 

それでは、現地の様子(写真)を交えてご案内します。

Luzern.JPGまずは「カペル橋」で有名なルツェルン。スイス中部、ルツェルン湖の湖畔の街で、雰囲気はドイツの色合いが濃い街です。

 

 

 

 

 

 

 

UBS2.JPGUBS3.JPG

駅に続く小さなショッピングモールにて、UBS銀行のATMが設置されていました。ATMを示す看板まで有りますね。

 

 

 

 

 

 

aUBS2.JPG

こちらがATMの操作画面です。

カード挿入⇒言語選択(ここでは英語を選択)⇒下のテンキーで暗証番号(4桁)を入力してOKを押す⇒WITHDRAWALを選択⇒金額を指定⇒カードを抜く⇒現金とレシートを取る

という流れだったそうです。

※金額指定方法は2種類あります
 ・あらかじめ表示されている金額の横のボタンを選択してOKを押す
 ・テンキーで金額を入力してOKを押す

 

 

Grindelwald.JPG

続いてグリンデルワルド(グリンデルヴァルト)です。ベルン州の山岳地帯ですが、世界遺産のユングフラウに行くための鉄道駅があり、たくさんのホテルがあります。

グリンデルワルト駅より列車で、ヨーロッパ最高地点駅のユングフラウヨッホ(標高3,545m)に行くと、その駅のキヨスクの隣にもATMがあり、これから登山をする方が利用されていたそうです。

駅近くには、日本語観光案内所があり、日本人スタッフで運営されています。

建物には「銀行ATM」と日本語で表記されていたそうです。いま、登山やハイキングがブームですから、日本人観光客が多いのかもしれません。

 

 

 

  

RAIFFEISEN1.JPGグリンデルワルドにあるATMです。(RAIFFEISEN銀行)

壁面に設置されているタイプです。比較的治安が良いと言われているスイスですが、使用する際は防犯上の注意(スリ・引ったくり・暗証番号盗用等)を払って使った方が良いですね。

 

 

 

 

 

 

現地通貨を出金できるATMは、銀行の店舗内のみならず、通り沿いのビルの壁面、ショッピングセンターやドライブイン、駅近くにも数多く設置されているそうです。行列こそできていませんでしたが、頻繁に使われていたとのこと。しかも24時間稼動なので、大変便利ですね。

 

※この記事は2010年8月時点で筆者が知っている情報を元に、最善を尽くすよう心掛けて書いているものです。この記事の通りでない場合もあるかも知れませんし、この記事を書いた後で変更になる可能性もあります。このため記事の情報を保証することはできませんので、ご参考程度にお読み頂きたくお願いいたします。
また間違いや変更に気がついた方は、お知らせ頂けると幸いです。
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