VisaデビットはVAT(付加価値税)の還付先に指定できます




VAT REFUND.JPG海外でショッピングしているとよく見かける「TAX FREE」や「VAT REFUND FOR TOURISTS」の看板。看板のある店舗の商品やサービスに対して、免税の申告手続ができる事を表しています。

 

 

外国人旅行者は本来旅行先の国の税金を払う必要がないため、一定の条件(滞在日数・利用金額等)を満たすと、VAT(付加価値税)の還付を受けられます。

そして、その還付金の返金先にVisaカードを指定できるのであれば、Visaデビットへの返金も可能です。指定すると、Visaデビットのカード番号を通じて支払口座へ返金されます。

しかも、免税対象商品がVisaデビットで購入した物でなくても還付を受けることができます!

 

taxrefund2.JPG

手続方法は店舗や税金還付を取り扱う会社によって異なるため、お店の方に聞いていただくことになります。ちなみにフランスで手続きした際は、最終的にこのような書類が手元に残りました。

(写真の書類はGlobal Blue社のものです) 

 

 

 

 

 

 

還付手続から返金まで2~3か月かかるという案内がありました。実際は8月27日に空港で還付手続を行い、11月2日に返金データが到着しました。(実際に返金となったのは11月8日でした)

利用明細には「取消」という形で以下のように表示されます。

taxrefund.JPG

 

 

 

もしクレジットカードを指定していたら(各社の締めのタイミングにもよりますが)返金は12月になっていた事でしょう。このようにVisaデビットを指定すればクレジットカードよりも早めに返金されます。機会がありましたらご活用ください。

 

※この記事は2010年11月時点で筆者が知っている情報を元に、最善を尽くすよう心掛けて書いているものです。この記事の通りでない場合もあるかも知れませんし、この記事を書いた後で変更になる可能性もあります。このため記事の情報を保証することはできませんので、ご参考程度にお読み頂きたくお願いいたします。
また間違いや変更に気がついた方は、お知らせ頂けると幸いです。

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