さて、引き続き富士山登山レポートをお送りします。
今回のテーマは、「マイカー規制の期間、駐車場から登山口までタクシーとシャトルバスどちらが良いのか?」
今年からマイカー規制の期間が拡大され、週末に登山を考えている方は、臨時駐車場から登山口までの移動が必要となります。
富士宮口、須走口のどちらも臨時駐車場から登山道まで歩くには遠く、シャトルバスかタクシーを利用して移動する必要があります。
<シャトルバスとタクシーの価格(静岡県公式HPより)>
【須走口】
シャトルバス利用料金
片道1,190円(小人600円)/往復割引1,500円(小人750円)
シャトルタクシー運賃の目安(片道)
小型車(乗客4人)3,550円/中型車(乗客5人)4,040円
【富士宮口】
シャトルバス利用料金
片道1,120円(小人560円)/往復割引1,300円(小人650円)
シャトルタクシー運賃の目安(片道)
小型車(乗客4人)4,250円/中型車(乗客5人)4,880円
それぞれ一長一短ありますが、ずばり私の個人的な結論は
「日帰り登山ならば、行きはタクシー、帰りはシャトルバス」です。
今回私は、午前6時の始発バスを目指して余裕を持って須走口の臨時駐車場に向かいました。
シャトルタクシーは、電話してタクシーを呼んでから乗るものと思っていたのですが、駐車場につくと、バス乗り場にタクシーがとまっており数名の登山者が並んでいました。バスの始発まで2時間あったので始発を待たずにシャトルタクシーを利用して登山道に向かいました。マイカー規制の影響で道はガラガラです。ロードバイクなどをされる方には、マイカー規制の時期はおススメかもしれません。
タクシーを利用して5合目に5時半頃に到着し、6時から登り始めました。
山小屋毎に少しずつ休みながら登山し6時間半を要し山頂に着きました。頂上で1時間程休憩をし17時半頃に5合目に戻ってきました。
(理由1)6時に5合目をスタートし、17時半に5合目に帰還しました。もし、始発の6時バスで登山していたら下山の時間がもっと遅くなっていました。
(理由2)下山し、行き同様にタクシーに乗ろうとすると乗り場にはタクシーが0台。5合目の店員さんによると「5合目には、タクシーは待機しない為、登山者が乗って来たタクシーに乗るか、タクシーを呼んで約40分待つか。(タクシーを呼んだらもし、途中で登山者の乗ったタクシー来ても乗らずに40分待たなくてはいけない。)」と言われました。
シャトルバスは30分に1本なので、下山しておみやげを買ったりしていれば無理なく乗る事ができます。
なので、「日帰り登山ならば、行きはタクシー、帰りはシャトルバス」が私のおススメです。
次回は、「行きはタクシー、帰りはシャトルバス」の日帰りプランで夜にスタートし山頂で御来光を拝むプランで挑もうかと思います。
※本ブログは筆者の2011年7月の登山時の体験を基に作成しているものです。






